あやしい光のキャンドル


ボール盤を改造してXYテーブルを取り付け堀あげました。
明るさ調整用のノブ(ツマミ)も作ってみました。
白色LED1個の発光で発熱はいっさいありません。
丸太(さるすべり)をフライス加工して、発光回路を組み込んでみました。




暗闇にあやしく静かな光を浮かび上がらせます。
あかりや木工に関しては専門家ではありませんので個人的な楽しみで作ってみました。
通常白や青のLEDは最低4V程度の電圧がないとLEDに電流が流れず発光させることが出来ません、
沢山電池を並べれば可能ですがそれではどうしても納得いく回路とはいえません。
周囲の明るさと調和をとる自動調光。
周囲が充分明るい場合は消燈します。単三乾電池2本(アルカリ)使用で低消費電力。











周囲の明るさに対応しながらLED発光電圧を約3.6Vまで昇圧させますが昇圧回路も工夫してみました。
最近はLED用昇圧ICと称して各社から出されていますが この回路にはCMOSの74HC00を1個使った
昇圧チョッパー回路で構成しています。 CMOSチャージポンプ回路ではLEDなどの重負荷電流は供給する
ことが難しく一般的にはインダクタ(コイル)を使用した昇圧チョッパー回路が使用されます。
この昇圧チョッパー回路を安価なCMOS汎用ICで実現してみました。



さるすべり”は木の中でも最も硬くエンドミルでなければ加工出来ませんでした。
1個作製するのに1日がかりの作業となってしまいとても量産出来るものでは
ありませんでしたが、ご依頼があれば作製お受け出来る様な環境を整えて
いきたいと思っています。



 LEDの明るさ調整やひかり方のコントロールなど楽しんでおります。

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